先々週 機会に恵まれ
福岡県の工務店社長二名の話を聞くことが出来た
嘉麻市の高木工務店の高木社長
宮若市の篠原社長
表現する言葉は違えど「熱い人達」だった
ちっちゃな自分の工務店に比べれば
もちろん多少は大きい工務店だけれど 10人は越えていない
思い描く 地元工務店としての理想の形
「地元に根付く 地元で無ければならない理由を持つ工務店」
自分の思いに近い物が そこにはある
はああ~ わしゃ何しちょるんじゃろうか
頑張らんといけんなあ もっともっと 思いを凝らさにゃいけんなあ~
再認識
こうやって 社長(経営者)と直に話が出来る事は
自分にとって 嬉しい嬉しい事で
人と会う事によって
変わっていく自分を認識するのは 楽しい経験ではある
高木社長 篠原社長 有り難う御座いました
なんだか あれから 自分は 以前よりもっと
元気になりました
大会社にならなくても良い なくてはならない存在になるために
どう努力していくか 二人にあって また 考えさせられた
基本的に「前向き」な自分だけれど「超前向き」に
なって行くんじゃなかろうか
自分自身楽しみです
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